能登半島地震(2024年1月1日)について

復興への第一歩、工場再建プロジェクト特設サイト

現在の支援総額
16,136,002
目標金額 50,000,000円

32%

現在の支援者数
378

最終更新日:2024年3月21日

いつもご愛顧いただきありがとうございます。 

すでにご案内させていただきましたが、2024年1月1日に発生した能登半島地震では、弊社の店舗工場にも大きな被害がございました。その直後から多くの方々が心配の声や励ましのお言葉を頂戴しております。誠にありがとうございます。 

さらに、ありがたいことに、再建への礎にと義援金を直接お寄せいただく方々もいらっしゃいます。その際に、手続きや記録を残す事務的手続きを軽減し、皆様にご案内しやすい方法をとご指導いただいたのがオンラインショップでの義援金の受け入れでございます。 

未だ先の見えない状況のなかですが、必ず長い再建の道のりが待ち受けていることは間違いありません。
そこで誠に恐縮ですが、皆様からのお言葉に甘えて株式会社柚餅子総本家中浦屋のオンラインショップにおいて義援金をお届けいただけるようにいたしました。お預かりした浄財は、弊社のスタッフの生活、仕事、商品づくりなどの再建に使用させていただきます。 

ご支援いただきました皆様には何をお返しすれば良いか考えが及びませんが、必ず株式会社柚餅子総本家中浦屋を再建して皆様に喜んでいただけるお菓子をお届けしたいと願っています。 
誠に不躾ではございますが、株式会社柚餅子総本家中浦屋の再建にご協力頂ますよう伏してお願いいたします。 

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1月10日放送のMBS「よんチャンTV」にて取材していただきました。
 

株式会社柚餅子総本家中浦屋 
代表取締役社長 中浦政克拝 
 

工場再建プロジェクトへの応援メッセージ

発災の日から工場再建に動き出すまで

1月1日の能登半島地震の発災から4日後、私たちは奇跡的に被災を逃れたお菓子を被災住民のみなさまにお配りすることを決めました。そして、1月5日からお菓子の配布を始めました。

当時、どことなく聞こえてくる被災地の状況のなかで食料が不足しているとの声も聞かれました。そんな時に弊社のお菓子がお役に立てばとの思いでした。そして、何よりも私たちは地域のみなさまに支えられて113年にわたり家業を引き継いできました。みなさまがお困りになっている時に少しでもお役に立ちたいとの気持ちでした。

また、私たちの代表銘菓である丸柚餅子は、輪島塗の事業者である塗師屋さんが全国を行商に出た折に製法を輪島に伝え全国の手土産にした歴史があります。その丸柚餅子をなりわいの柱としてきた私たちは、輪島塗に従事するみなさまにも恩返しをしなければならないのです。

お菓子の配布は、1月27日まで続きました。店頭では立ち寄りにくいと感じ、避難所や物資配給所に出向いてお配りしました。行き渡っていない避難所があると気づけばすぐに駆けつけました。配布当初は賞味期限が短い輪島プリン、金澤プリン、チーズケーキなどの生菓子からはじまり、後半は日持ちのよい焼き菓子や最中などみの和菓子もお配りし総数約6,000個のお菓子が笑顔を繋いでくれました。

スタッフのみなさまには、身の安全と家族のことに集中してほしいとお伝えし、会社のことは考えずにいてほしいと伝えてありました。そのため人手は不足していましたが、幸い長男と長女が帰省しており、積極的に手伝ってくれました。子どもたちにとっても貴重な体験をさせていただいたと感謝しています。

私たちは、お菓子の配布を通じてみなさまから温かいお言葉を頂戴いたしました。「こんな時に美味しいプリンが食べられるなんて」「お店開店したら買いに行くね」「いつもありがとう」などなど、あらためて、住民のみなさまに支えられてきたことを実感いたしました。

その一方で、全国のみなさまから温かなお見舞いのお言葉と浄財のご寄託をお申し出いただきました。記録を残す事務作業の軽減とスムーズな送金などを考慮していただいたお客様からオンラインショップの活用をご提案いただき、私たちの業務を外部から手伝ってくれていた副業スタッフが速やかに整備していただきました。

あらためて、オンラインショップを通じて私たちをご支援いただいた多くの方々に心より感謝申し上げます。そして、立て込むなか直接御礼を申し上げることなく今日に至っております。非礼をお許しくださいませ。

2月に入り、自社のなりわいの再建に目を向けました。3店舗と工場が再開の見通しがつかず、地域環境も大きく変わったことから、暗中模索で行先を決めなければならない厳しい時間が続きました。公助の内容も鮮明になるには時間がかかり、3月に入り基礎となる情報が揃いました。そして、私たちの行先としたのは、積極的再建の道です。お客様とスタッフのすべての心を絆いでいくことを決心しました。再建は次のイメージをもとに進めてまいります。

わいち本店 再開に向けて修繕改修し工房を併設
本町店 環境の変化を確認しながら検討
朝市店 環境の変化を確認しながら検討
マリンタウン店 再開に向けて修繕改修
工場 移転建設

総事業費は膨大なものになりますが、必要最小限の工場と店舗の整備から着手し、地域の将来像に協調しながら環境の変化に応じて順次店舗等の整備を進めてまいります。大凡の事業費内訳でございます。

第一期
わいち本店 修繕改修費 2,000万円
工房建設費 2,000万円
マリンタウン店 修繕改修費 2,000万円
工場 用地取得費 3,000万円
工場建設費 5,000万円
機械備品費 3,000万円
総額 17,000万円
第二期
本町店 店舗建設費 未定
朝市店 店舗建設費 未定

私たちにとってこれまでにない大きな事業となりますが、今後、私たちの再建に向けてご支援いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

これまでご支援いただいた方とこれからご支援いただける方への心ばかりの御礼は、丸柚餅子、輪島プリン、高洲山、柚子最中、玉柚餅子、棹柚餅子をはじめとする弊社のお菓子をお届けさせていただきます。お届けの時期については、新工場稼働後となりますことを予めご了承くださいませ。なお、お菓子のお届けは10,000円以上のご支援をを対象とさせていただきます。悪しからずご了承くださいませ。

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銀行名 北國銀行
支店名 輪島支店
当座預金 007335
口座名義 株式会社 柚餅子総本家中浦屋
(カブシキガイシャ ユベシソウホンケナカウラヤ)